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11月3日、東大阪市長瀬で開催された「近畿大学 生駒祭」2日目に行ってきました！

東大阪市内を代表する秋の学園祭ということで、近畿大学の学生たちの熱意があふれるイベントです。
今年も学内外から多くの人々が訪れ、会場は活気に満ちていました。

生駒祭初日はあいにくの雨模様でしたが、2日目の今日は秋晴れが広がり、学園祭日和となりました。
澄んだ青空の下、多くの人々が訪れ、学生たちの熱気と地域の活気が交わる素晴らしい一日でした。
　　

今回は特に、長瀬駅から近畿大学まで続く商店街にもお邪魔し、地域全体がお祭りムードで盛り上がる様子を楽しみました。
商店街には生駒祭を祝う装飾が施され、普段から大学生たちが通うお店も、特別なサービスや商品を用意してくれるなど、
地域ぐるみで祭りをサポートしている姿が印象的でした。

お世話になっている商店街の皆さまを撮影させて頂きました！
　　
　　
学生たちを日ごろから支えてくださる商店街の皆さんが一緒に盛り上がり、
生駒祭が地域と一体化していることを実感しました。

生駒祭は、単なる大学の学園祭にとどまらず、地域全体が協力し合い、交流の場として毎年成長し続けています。
長瀬の商店街を通じて、地域と大学の連携がより深まり、地元住民の皆様にとっても近畿大学がさらに身近な存在になっている様子が伝わってきました。このように、学生と地域が共に盛り上げることで、互いの絆が強まり、地域全体が元気づけられる素晴らしいイベントです。

秋晴れの空の下、多くの人々が集まった「近畿大学 生駒祭」は、学内外問わず誰もが楽しめる活気あふれる一日となりました。
商店街の方々の協力と温かいサポートによって、地域と大学が一体となって盛り上がる生駒祭は、
まさに「地域ぐるみのお祭り」の名にふさわしいイベントです。
これからも、近畿大学と東大阪市が力を合わせて、地域に根ざした活動を続けていくことを期待しています。

今回のイベント会場

近畿大学