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【東大阪市熱血取材】新たにオープンしたおにぎり専門店「いろどりさんかく」を訪問

10月17日、東大阪市稲田本町に新たにオープンしたおにぎり専門店「いろどりさんかく」に行ってきました。
JR徳庵駅から徒歩3分というアクセスの良い立地に位置し、
温かみのあるおにぎりが楽しめるこのお店は、地元で早くも話題となっています。

店名の「いろどりさんかく」は、おにぎりの伝統的な三角形の形と、
さまざまな具材の色鮮やかさを掛け合わせた名前です。このお店の特徴は、
一つ一つ丁寧に手で握られるおにぎりにあります。
そして、その味を引き立てているのは、奈良県産の特別栽培米「ヒノヒカリ」です。
このお米は奈良県大和郡山市の矢田山産で、減農薬栽培にこだわり、山間の湧水で育てられたというこだわりの一品。
甘みがあり、一粒一粒がしっかりと感じられるお米で、シンプルな塩むすびが特におすすめです。

オープン初日となる10月17日からの3日間、記念キャンペーンが行われており、
おむすびを2個以上購入すると、1本のお茶がプレゼントされます。
この機会に訪れる方は、ぜひオープン記念の特典もお楽しみください。

さらに、17日から19日までは、じっくりと店内でおにぎりを選べるスタイルが取られ、
椅子は設置されませんが、通常営業では、テイクアウトだけでなく店内飲食も可能になる予定です。

新鮮な奈良県産五兵衛米を使用した「いろどりさんかく」のおにぎりをぜひ味わってみてください。
オープンから3日間、地元の新しい名所として多くの人々に愛されること間違いありません。
皆様のご来店を心よりお待ちしています。