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2/16(日)明治安田J3リーグ 第1節 14:04キックオフ@東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド

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  • 投稿日2025.02.17

FC大阪、開幕戦で勝利目前も痛恨のドロー

 

 

2/16(日)明治安田J3リーグ 第1節 14:04キックオフ@東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド

 

ホーム・東大阪市花園ラグビー場で迎えた今季の明治安田J3開幕戦。

FC大阪は昨季に続き大嶽直人監督の下、[4-4-2]の布陣でスタート。

 

2/16(日)明治安田J3リーグ 第1節 14:04キックオフ@東大阪市花園ラグビー場 第1グラウンド

 

昨季の主力メンバーを軸に、新加入の橋本陸と堀越大蔵を左サイドに配置し、GKにはプロ2年目の山本透衣を起用した。

試合は序盤からFC大阪が積極的に仕掛け、ゴールへ向かう姿勢を見せる。

徐々に岐阜に押し込まれる時間帯もあったが、先制点を奪ったのはFC大阪だった。

20分、前線へのロングフィードに島田拓海が体を張って競り合い、こぼれ球を拾った堀越大蔵が冷静に左足でシュート。

待望のJリーグ初ゴールを決め、チームを勢いづける。

 

 

 

後半に入ってもFC大阪は高いインテンシティを維持し、相手に決定機を与えない。

岐阜は62分に交代カードを切り、流れを変えようとするが、FC大阪の守備陣が集中を切らさず対応。

直後に訪れた岐阜・荒木大吾のビッグチャンスも、GK山本透衣がスーパーセーブで阻止し、スタジアムを沸かせた。

試合はこのままFC大阪の勝利で終わるかと思われたが、ラストプレーで試練が訪れる。

90+5分、FKのチャンスを与えると、相手の佐々木快にヘディングで押し込まれ、痛恨の失点。

あと一歩のところで勝利を逃し、試合は1-1のドローに終わった。

 

 

 

悔しい結果とはなったが、FC大阪は新戦力が躍動し、開幕戦から力強いパフォーマンスを披露。

次節こそ初勝利を目指し、さらに勢いを加速させたい。

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