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東大阪の心が躍る一日！マルシェ＆ライブイベント「ココロオドル」に行ってきた！

1月26日、東大阪市花園ラグビー場メインゲート西側にある「ひとつなぎカフェ」で開催されたイベント「ココロオドル」に行ってきました！

ピザ店「Awesome Pizza!!」とカフェ「良縁珈琲」が共催し、昨年1月にスタートしたこのイベント。

今年も個性的な出店者とライブパフォーマンスで大盛り上がり。

そんな心躍る一日を、東大阪愛が止まらない私、ブッチャーたけしがリポートします！

「ココロオドル」とは何か？人と人をつなぐマルシェイベント

まず、このイベントが普通のマルシェとはひと味違うのは、東大阪内外の個性豊かな出店者が集うところ。

主催者の良縁珈琲・與久田愛里さんによると、

「同じ顔ぶれの安心感があるマルシェもいいけど、もっと外の人とつながりたい」という想いからスタート。

ひとつなぎカフェも加わり、東大阪の外からも魅力的な出店者を呼び込む仕掛けが盛りだくさんでした。

そして、「人とのつながり」をコンセプトにした温かい雰囲気が会場全体に広がっていたのが印象的でした。

食べて、遊んで、つながる！出店者とライブの魅力

美味しいものが勢ぞろい！見逃せないフードたち

まずは食べ物のご紹介です。

出店者の中でも目を引いたのが「4KAKU」の濃厚なチーズケーキ、

「Hobarkitchen」の自家製粒マスタードのサンドイッチ、

「手to手」の駄菓子は子供が大喜び！！

そして「良縁珈琲」のおむすび！どれも見た目から美味しさ全開で、食べるとさらに笑顔が止まりませんでした。

体験型コンテンツも充実

さらに、キャンドル作りが楽しめる「六花－rokka－」や、

観葉植物と3Dプリンター鉢を販売する「MATE」など、買うだけでなく体験できるブースも盛りだくさん！

特に「ハミガキ団」のブースでは子どもたちが大笑いしながら歯磨きワークショップに参加しており、親子連れで楽しめる工夫が感じられました。

ライブでさらに心が躍る！

会場のもう一つの主役は、5組のアーティストたちによるライブパフォーマンスです。

ラップから紙芝居まで多彩なパフォーマンスが展開され、子どもから大人までみんなが笑顔になれる空間が作られていました。

プペルバスでの記念撮影も大人気！！

感動の締め！「ココロオドル」の本当の意味

イベントを終えて感じたのは、「ココロオドル」とは単なるマルシェやライブではなく、

人と人とのつながりが生む温かさそのものだということ。

與久田さんの「五感を刺激しに来てほしい」という言葉通り、目で見て、耳で聞いて、舌で味わい、体験する全てが心を動かすものでした。

「ココロオドル」は、単なるイベントではなく、東大阪を中心に広がる笑顔とつながりの場所です。

来年もまたこの素敵な空間を楽しみにしたいと思います。

ぜひ皆さんも、次回は足を運んでみてください！

東大阪の新たな魅力を発見できますよ！

開催場所

ひとつなぎカフェ